アトレーのオイル漏れとタービン!
13万Km走行のアトレー。
乗り換えのきっかけはマフラーからの白煙とアイドル不調、オイル漏れでした。
オイルメンテは悪くなかったので下取った後に勉強もかねて修理することにしました。
実際、近年は10万Km寿命論は無意味です。
部品の精度や材質は向上していますし、設計も進歩しています。
多少お金はかかるものの手を加えれば長く乗り続けられます。
個人的にこういう整備が好きです。
もちろん新車に乗り換えるのも十二分に理解できます。
重整備は最近では貴重な経験です。
ありがとうございました。